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よくわからないけれど、わたしはらんまネタでよく妄想をします。

最近スケジュールが詰めこみすぎていて
「たっぴちゃんは一人じゃないんじゃないか?」
と、分身の術疑惑をいただきました。あざっす!
つかれた!



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カミュとシオンとサガとアテナ以外には女の子であることを隠しているミロが、カノンに海に誘われて、おっぱいがあるから脱げないしそもそも生理だったので拒んだら、ミロが女だという事実に気づいている瞬が急にらんま1/2の話をし始め、「ミロは水を浴びるとにょたる?!」という疑惑が。
何を馬鹿なことを言っているんだこいつらは…と年長者の余裕でかわしながらも、そわそわしてしまったカノンはミロをしつこく海水浴に誘って避けられるようになり、それでもめげないカノンは事故を装って「ああ~しまった~!」などと叫びながらゴールデントライアングルから海水を放出。
ずぶ濡れになったミロに「すまんすまん!」などと言いながらお姫さま抱っこで双児宮へ颯爽と連れ込み、「そんなずぶ濡れの恰好では寒いだろうさあ脱げ今脱げむしろ脱がせてやる!」脱がせておっぱいぽろりで「よっしゃあああああ!!!」と叫んだのが運のつき、SN。
それから、瞬の植えつけた勘違いのせいで、ことあるごとにミロに水をぶっかけようとするカノンで、カノミロ子とか読みたいです。
カノンは馬鹿なのかな??
とうとう焦れたカノンが一線を超えるべく、闘技場からお姫さま抱っこでかっさらって来たミロを水風呂にドボンさせてそのまま事に至ろうとしたとき、カノンがミロを拉致ったと報告を受けたサガが飛んできてアナザーディメンション。ミロの貞操は守られるのであった。
その後、カノンが不屈の闘志で異次元から帰還を果たすと、これはいよいよやばいと判断したサガによりミロの性別が公表され、「だからお前たちは愚弟からミロの貞操を命を賭して守るんだぞ」と脅された黄金聖闘士の面々。面倒臭いからさっさとカノンとヤッて結婚しちまえとそそのかす蟹。
ミロを慈しんでいるアフロディーテはカノンを毒殺する腹を決めてしまい、シュラにはがいじめにされ、その後私闘にもつれ込み、謹慎処分。リアは真偽のほどがわからず、公衆の面前でミロのシャツをひんむいておっぱいぽろりでムウに半殺しにされシャカに鼻で笑われる。
「性別を公表したのでしたら」アテナとサガの強い希望でふりふりのドレスばかり着させられるようになり辟易したミロが、最終的に、聖域から連れ出しに来た海龍(に戻った)カノンと手に手を取って駆け落ちして、ミロ的には駆け落ちのつもりはなかったものの酔った勢いで結婚しちゃう展開が良いです。
もともと男なミロが魔術のせいで女の子になるわけではないと知ったカノンは、最初から性別:女の子であるミロには優しくしたいと思うんだが、ディナータイムに甘ったるく回りくどい口説き文句で告白してみても脳筋ミロはさっぱりわかってくれず、カノンを異性として認識してくれないし、イラァ
プランが上手くいかず、このままでは追手に追いつかれてしまうかもしれん、と、ホテルのベッドに腰かけ悶々苛々しているカノンの前に、ノーブラタンクトップパンツで登場した風呂上がりミロ。呆けた顔でミロを見ていたけれど、ほんのり上気した肌やら濡れ髪やらにプッツンしたカノンは、
別にミロの性別が何だろうと考えてみたらこいつもともと脳筋だしそんな回りくどいアプローチが理解できるはずがなかった最初のプランどおりさっさとヤッてしまおうせめて優しくしてやる!と瞬時に判断を下し、ミロをベッドに押し倒してフガフガガツガツ行ったけれど、ミロに金的を喰らいアッー
こかんを抑えてうずくまり呻くカノンを後目に、さっさとベッドに潜り込みスピーと寝始めるミロ。不屈の闘志を燃やすカノンは寝込みを襲おうとするが、うるさがった寝ぼけミロに問答無用でSNを食らわされ瀕死。こ、これはやばい起きているときより寝ているときの方が容赦がないと悟ったカノン。
それでも何かできるはずだ!と、後ろから腰に腕を回してそぅっと抱きしめてみたら大丈夫だったので、ミロの首元に顔をうずめてスウハアスウハアして満足することに。途中、愚息が反応してしまい、寝ぼけミロにすまたしても大丈夫かどうか悩んだ末、金的怖いのでトイレに駆け込む羽目になるのだが。
1週間くらいしたら、寝ぼけミロがむしろ「カノン=寝具」の認識で抱きついて来てくれるのでカノンが有頂天になってしまい、ミロが飲んだくれて寝落ちしたあくる晩、そんなことをされた日にゃあ我慢できないカノンが「好きだ」と言いながらキスをすると、初告白に気を良くしたミロがry
夢だったのか…夢かもしれん…開け放したカーテンから挿しこむ朝日を前に絶賛賢者タイムで呆然自失のカノン。最初こそ寝ぼけていたけれど途中でいろんな意味で覚醒したミロによってあれやこれやそれやで、そんなことがあるはずないから、たぶん夢を見ていたんだと思う。でも、ベッドには痕跡が…。
できればミロを激しく揺さぶってこれは自分の妄想なのか事実なのか問い詰めたいのに、恒例の早朝ランニングに行ってしまって、真偽のほどを確認できないし…「………仕方ない、飯の用意でもするか。」帰ってきたときに朝食がなかったらミロが気を悪くすのは目に見えている。ルームサービスでも良いが、
自炊派のカノンが甲斐甲斐しく朝食を作っていると、ミロ帰還。戻ってくるなり早々、ふくれっつらのミロに無言で(戯れ程度の威力の)腹パンをされ、ぎゅうと抱きつかれ、嬉しいよりも頭が真っ白で困惑するカノン。「ど、どうした?何か不機嫌じゃないか?」「お前が…」「俺が?」
「お前があんなに出すから、ランニング中に垂れて来て」「!!!!!!」「…とりあえず汗流して来る」そっけなく身体を離してさっさと風呂場に向かうミロの腕を掴み、「ミロ、愛している!!!!」告白すると、ミロはじと目でカノンをじーーーっと見た後、「知ってる」手を振りほどいて風呂場へ。
やっぱり夢じゃなかったんだあああああああとテンションクライマックスでベッドの上でごろんごろんするカノン。そんなとき、開け放したカーテンの向こうから強烈な光が差し込み始め、一瞬にして部屋は半壊。「?ど、どうした?!」慌てて駆けつけてきたミロが見たものは、黄金聖衣のサガ(とムウ)
サガとカノンによるガチ戦闘が始まり、ホテル崩壊までカウントダウンが始まった頃、私物のステルス戦闘機で舞い降りた沙織さんがバスローブ姿でムウ(サガの移動手段)と近況を話していたミロをひしと抱きしめ、「ミロ、あなたは、カノンと逃避行をするまでにカノンのことを愛していたのですね!」
「愛していたんですか?」「俺も初耳だ。まあ、確かに、やつから熱烈愛されてはいるが」「早々に結婚式を挙げましょう!子供はサッカーチームが出来るくらい欲しいですね!さっそく休暇をry」ミロとムウの会話などそっちのけで盛り上がる沙織さん。あと、やっぱりそっちのけで死闘を繰り広げる双子。
ともあれ、ミロゲットだぜ!でテンションクライマックスのカノン。アフロディーテは毒殺することを諦め、直接殺す方向で意思を固め、シュラと再び私闘になり、シオンから謹慎処分。カミュは動じていない表面を取り繕うとしたけれど、動じすぎていてすべてがおかしいことになり、クールじゃない。
カノンに大してソノ気はないけれど、プライドくそ高いので、熱烈に掻き口説かれて持ち上げられて奉仕されて悪い気のしないミロは、カノンと結婚した後に、身体→心の順番で絆されて無自覚馬鹿っぷるのなるのではないかと!
最初はカノンが言葉責めしようとするものなら「調子に乗るな」と顔面パンチしていたミロが、絆されたころになると、唇に手の甲を押し当てて頬を赤らめて耐えしのぶんだよ。騎乗位以外決して許さなかったミロが、いろんな体位をやってみても文句を言わなくなるんだよ。
最初の頃は大人の玩具を見せたら激怒してSN打たれそうになったけど、絆された頃になると「…………………………お前がそういう趣向を好むのならば、相手をしてやる」やたら偉そうで上から目線だけど許容してくれているわけで、感動のあまり調子に乗ったカノンは生クリームプレイを申し出て殴られる。
ミロは主導権を握りたがる攻めなので、基本的に攻められていたカノンだが、ある晩、ひどく酔っぱらったカノンが「飲みすぎだぞ」苦言を呈されているとき、乱暴にミロを組み敷き、愛を囁きながらミロをあれやこれやして、翌日。いつもの比じゃないくらい乱れたミロにカノンは「???」
攻めるのには慣れているけど攻められることには慣れていないミロは、本人は否定しているけれど絆されてすっかりメロメロのカノンに、強気に出られて愛を囁かれながら半ば強引に無体を働かれたらもうすごくときめいてしまってドッキンドッキンで首まで真っ赤でやばかったのだ。
その日をきっかけにミロの中で徹底的に何かが変わってしまったらしく、カノンに手を繋がれると赤面したり、カノンが料理中のときはすりよっていって背中にしがみついていたり、「甘えてくる!かわいい!何があった!」内心カノンは激しく動揺してしまう。サガに相談もとい惚気たら定例の死闘の幕開け。
元来カノンはSなので、ちょっとSな一面が出てきてしまったりして、ミロがSの皮を被ったMな事実が判明してあれやこれやがものすごく盛り上がってしまって、機嫌を悪くしたミロにSNされたりする。でも、SNよりもきついのはシカトなので、大丈夫だ問題ない!
ミロは本当に不本意なことがあったときと気恥ずかしいことがあった翌日は、カノンをシカトする。前者はほとんどないけれど、後者は月1くらいのペースである。あまったるくいちゃいちゃいちゃいちゃされると本当に恥ずかしくて顔を合わせられないミロ。そんなミロの対応に絶望して泣き暮れるカノン。
カノンが絶望に泣き暮れていると、巻き込まれるのが蟹で、「ならばさっさと死ね」通りすぎさまにぼそっと呟いていくのがアフロディーテで、「私の可愛いミロを嫁にもらっておきながら不幸だと?!」激怒して死闘になるのがサガ。そして、ムウから報告を受けたミロが無言でカノンに手刀して
「…迷惑をかけたな、すまん」気絶したカノンの左足を掴んでそのままずるずる引きずっていく。カノンの麗しい顔が聖域の石畳に擦れて、というか、階段にガンガンぶつかってわりとひどいことになっているけれど、気にしないミロ。小宇宙を燃やせばこれくらいすぐ治る!
カノンがめそめそ言っていると、ミロは無言でカノンをベッドに押し倒して、言葉にするのは気恥ずかしいからそれ以上に雄弁に行動でカノンにあれやこれやそれやのサービスをして、調子づかせすぎて、顔面を殴る事態に発展するのである。
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