雑記および拍手にてコメントいただいた方へのご返信用です。
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「前提」
「神」
悪魔の始祖。悪魔と異なり、子を為す必要性がないため、精液に魔力をためない。
「悪魔」
強い存在。それぞれ率いる神がいる。精液に魔力をためているので(子供に引き継がせるため)、ためすぎると体に悪い。一度セクロスし始めると本能のまま暴走してしまうものが多く、人間相手だと死者を出すレベル。死ぬ原因は以下の2パターン。1、体力的にもたない。2、魔力を注がれすぎて内側から飽和する。そのため、同族同士でセクロスするケースも多いのだが、人間相手の方が格段に気持ち良い。
聖域の悪魔:人間に準ずる姿が多く、本性を隠して生きている。
冥界の悪魔:異形のものが多く、人間の姿になることもできるが人間への迎合は卑下される。
なお、老人たちは長くいきすぎて枯れてるため、セクロスを必要としない。
「魔女」
悪魔から魔力をもらって、自らの糧とする存在。手段はセクロスによる。悪魔が本能のまま暴走してしまっても壊れない強靭な身体と、魔力変換能力を持つ。その特性から、悪魔とは持ちつ持たれつの仲であることが多い。セクロスを単なる手段ととらえているため、けっして愛情による行為ではない。結論だけ言うと、びっちである。
*
魔女の血族と知らないで生きてきた子カル子。母は不明、父は貴族。
やがて魔力不足で体に不調をきたし、心臓に直撃。治療所へ入れられていたが、とうとう現状に我慢ができなくなり、どうせ死ぬなら自分の思い通りに死んでやろうと出奔。クレスト先生に拾われる。
カル子はアテナの血を注がれることで極端な魔力不足を補うが、うまく体に魔力を循環できず不調をきたすことも間々ある。また、三日新しい魔力を注がれないと(三日セクロスしないと)、身体が熱くてしにそうになる。カル子は魔力を不足させないよう、聖域の悪魔たちとせくろすしながら暮らすこととなる。
なお、相手の魔力が強ければ強いほど、セクロスは気持ちが良い。
(1)シジフォス
クレスト先生からカル子を任された大悪魔。カル子が魔力不足に陥った際、死なない程度に、誠心誠意気を配って優しく抱いてやる。シジフォスのアレはギンギンだが、本能のまま抱いたら、華奢なカル子など壊れてしまう。それに、本性がケンタウロスのシジフォスのアレは、いわゆる、馬並みなので、入りそうもない。とはいえ魔力供給が目的のため無理に挿入するひつようもないわけで、スマタでやったあと、カル子の口内で射精。勢い余って、半分は顔射してしまう。慌てて拭ってやろうとするが、手で拭いとったソレをカル子は美味しそうに口へ運ぶ。困惑するシジフォス。その後、服をまとっていたとき、いまだ裸のカル子にシャツの裾を引っ張られ、「もっと…」と乞われ、理性が死んだ。ロリコンの趣味はないはずなのだが。
華奢で壊れそうながら、ガッツンガッツン抱かれても、強靭なカル子の身体は壊れない。シジフォスは生まれて初めて、本能のまま暴走してセクロスしてしまい、事後、精液まみれで意識飛ばしているカル子を見て青褪める。息はある、良かった。そのあと、甲斐甲斐しくカル子に尽くしていたら、カル子に気に入られ、好意を示されれば満更でもなくまた生来の面倒見の良さも手伝って、カル子のことを愛してしまう。
カル子がセクロスを単なる魔力供給の手段としか見ていないことを重々承知しているため、他の男と寝ないで欲しいとは言えないでいる。もともと、魔女も悪魔もセクロスに愛など見いださない、それは人間の感覚だ。だが、その煩悶が周囲からばればれであるため、けっこう気を遣われる。逆に、アスプロスに悪く利用されることも。
ちなみに、はじめてのセクロスが子宮姦になってしまったカル子は、これが普通なのだと信じ込んでしまう(その先入観は、マニゴルドと寝たことで晴れる)。
サイズは最凶。カル子が引き取られるまでは、人間の娼婦をたまに買っていた。
(2)マニゴルド
アルバフィカやエルシドやシジフォスらといるときに、子カル子にセクハラ発言をして、軽い気持ちで、ほんの冗談のつもりで誘惑したら、カル子がホイホイ了承したので絶句した。そういえばこいつら魔女にとってセクロスなんて、魔力供給以上でも以下でもなかった。
子カル子が了承してしまうし、シジフォスも内心快くは思っていないだろうが了承してしまうだろうしで、仕方なく、カル子とセクロスするはめに。シジフォスの気持ちを知りながらなぜそんな発言をしたのか、と、アルバフィカにはさんざん呆れ返られた。うっせーよ!
ロリコン趣味はないので、まあそれなりに気持ち良くセクロスして終了。最後の方は本能に負けてやんちゃしてしまったが、カル子がけろっとしていたので、魔女ってのは便利だなと感心。シジフォスが仕込んだのか元来の才能か、末が恐ろしい女だとは思ったが、それ以降、冗談でもカル子を誘うことはしなくなった。
本性は死神。サイズは、普通より大きめ。ぼんきゅっぼんで後腐れない同族の女とセクロスするのが好き。
しばらくは、カル子はシジフォスだけとにゃんにゃん。
(3)クレスト先生
クレスト先生が失踪してデジェルが後を追いかける直前、三日セクロスをしないでいたために魔力が欠乏したカル子は、道端に倒れこんでいた。
そこに通りかかった、デジェルの様子を窺いに来たクレスト先生。先生は前もこんな状況でこいつを拾った気がすると思いながらも、魔力を供給してやるためおもむろに己のアレを取り出し、カル子に奉仕させる。急にアレを見せつけられてさすがに少しびっくりするものの、仕方なしに、舌で奉仕するカル子。でかくてあごがいたい。
しばらくしてから先生はカル子の下着をずりおろし、一息に貫く。ものすごく固いアレに翻弄され、息も絶え絶えカル子。実はクレスト先生、その道では知らぬ者のない伝説のバリタチなのだ。挿入されたままおしりを叩かれて、ものすごく感じてしまうカル子。叩かれると中のクレスト先生のアレが良いところにあたって、ものすごく気持ちいい。よだれを垂らして感じいるカル子に呆れ返る先生だったが、先生もカル子のことは憎からず想っているので(異性としてではなく、拾った子として)、気持ち良いなら良かった。
アレだけ露出させただけの格好で、着衣のまま、カル子を腰砕けにしたクレスト先生は、カル子をくさむらに放置してそのまま立ち去る。
サイズは、シジフォス>ラダマンティス≧ウェスダ>クレスト先生。ただし、硬度と技巧においては誰よりも勝る。伝説のバリタチで、バイ。
(4)デジェル
くさむらに放置されているカル子を見つけたのは、デジェルだった。秘部から精液を垂れ流して明らかに事後と見えるカル子の様子に一瞬引いたデジェルだったが、カル子から濃密に漂うクレスト先生の小宇宙にテンションが上がる。実はデジェル、以前からクレスト先生に想いを寄せるゲイだった。周囲にはそうと知られぬよう、人間の美女ハーレムを築いていたのだが…まあでも性的対象にならんやつらを死なせるほど抱きたいと思うわけもなく、今まではうまいことやってきたわけである。
あいにく、先生は弟子を小姓にするような性格の持ち主ではなく、また、非常に残念なことに師事したころには年齢ゆえ枯れていたのだが。
デジェルの気配に目覚めたカル子を、デジェルはそのまま押し倒し、クレスト先生の精液をすする。思いがけないデジェルの舌技に、腰を捻って感じいるカル子。やがてカル子は、クレスト先生に抱かれて腰くだけだったこともあり、潮を吹いてイってしまう。そのごは、失禁。
クレスト先生への思いつめるあまりかなりこじらせていたデジェルは、先生と穴兄弟になりたいという願いから、そのままカル子を抱く。びっくりしつつも、気持ちが良いのでとろけてしまうカル子。
後日、カル子は供給された魔力が飽和しすぎて寝込む。デジェルは何で私がいないときにこんな毎度毎度寝込むんだと呆れ返るが、原因はデジェルであった。
サイズは普通。ただし、技巧はクレスト先生ゆずりなので、ものすごい。特に、舌技と指技においては並ぶ者がいない(※指技はミーノスもすごい)。
(5)ウェスダのおっさん
なんやかんやの末にセクロス。
サイズはでかい。技巧もそれなりにはある。しかし、カル子の琴線には触れず、熱烈プロポーズするも断られてしまう。
(6)ふたなりサーシャ
ウェスダのおっさんのせいで、魔力が不足して死にかけているカル子に、どうしたら助けられるのか方法を聞いたサーシャが、カル子を抱く決意をする。実はサーシャはふたなりだった。
今まで気持ち悪くて遠ざけていたコレでカル子を助けられるなら私嬉しい、とぐずぐず泣きながら、カル子とセクロスするサーシャ。とはいえ、気持ち良いとか悪いとかではなく、本当に、命を救うための行為。挿入したままサーシャがぎゅっとするとカル子のおっぱいに顔が埋まる。カル子のおっぱいの柔らかさと大きさに、私もこんな大人の女性になりたいとどぎまぎしてしまうサーシャ。その手つきがやらしかったので、これはちょっとやばいかもしれないと焦ったカル子がサーシャの額にデコピンして止めさせたた。
サイズは、現時点では、普通より大きめ。(大人になると、ものすごいきょこんサイズに!)技巧も何もあったものではないが、未知数である。
(7)アスプロス&デフテロス
アスプロス出奔直前、影で本性を表し始めたアスプロスは、シジフォスの大事にしているカル子を奪ってやろうと画策。もともとカル子がセクロスに対して何のためらいももっていないのを良いことに、自宮へ誘い出すことに成功。
カル子に一服盛って抵抗できないようにしたアスプロスは、デフテロスを呼びだし、3Pへ。これまで強い性欲を手で慰めてきたDTデフテロスにとって、眼前でのカル子の御開帳は、あまりにも抗いがたいものだった。
デフテロスが思い悩みつつも楽しんでいる間、カル子の髪を掴んでいまらちおしたアスプロスは、カル子のおしり開発に乗り出す。無理矢理挿入されてカル子の尻は裂けるが、痛いのは痛いので悪くない。アスプロスに乱暴されながらも、楽観的で性欲に忠実なカル子はそれすら快感に変える。セクロスは魔力が強い相手ほど気持ちが良くなるのだが、お相手が二人いるせいかもしれない。めちゃくちゃ気持ち良い。
シジフォスの大事なカル子を壊してやるつもりだったアスプロスはあてが外れたので、せいぜい楽しむことに決め、カル子のくりをなぶったり、にょうどうプレイしたり、潮吹かせたり、失禁させたり。いっそ妊娠させてやろうかと思ったものの、常にセクロス三昧の魔女は、自分が望まない限り妊娠しないのだったくそう。
なお、カル子はアスプロスの言動はプレイの一環だと思っていたので、特に不審に思うこともなかった。シジフォスは、カル子からアスプロスがこういうプレイを好むと聞かされ、ぶっちゃけドンビキした。あと、そんなプレイもプレイとわりきって楽しめるカル子に、ちょっとだけ引いたが、考えてみたら普段から子宮姦してるようなやつだった。
デフテロスは、たまにカル子とセクロスする関係に。シジフォスの気持ちは知ってはいるものの、もはや手で満足できる気もしないし、他の女を抱いて壊すつもりもない(アスプロスは、人間の女を好きなだけ抱いて壊して来た)。
サイズは、普通より大きめ。アスプロスのタイプは、気位の高そうな美女。とはいえ、何も知らない無垢な少女も捨てがたい。どS。デフテロスは、カル子一途。テンションが上がると噛み癖がある。
(8)アルバフィカ(の植物)
ある日、酒の席で、カル子は悪気なしに、人と触れるのを極端にいやがるアルバフィカはどうやって性欲処理をしているのかと尋ねる。あまりに無礼な質問だったが、アルバフィカは手で慰めているときっぱり言う。それで満足しているとも。
満足出来るもんか?俺、自分でなんて絶対無理。そう返すカル子に、アルバフィカは溜め息を一つ。それから、シジフォスもいないし今夜暇だったら無聊を慰めてやると笑顔で言い出す。怖い笑顔だが、カル子はあほなので純粋に喜んでその誘惑に応じる。あほなので。(大事なことなので二度言いました)
この応酬を聞いていたマニゴルド、デジェルは、カル子の末路に黙祷する。
その晩、双魚宮へやって来たカル子。誘われるままホイホイ付いていくと、場所は薔薇園。そのとき、急に地面から突き出したつるに手足を拘束され、いやんあはんされてしまうカル子。気持ち良いけれど肝心の魔力供給になっていないので文句を言うも、アルバフィカはただ笑って見ているだけ。あとでおかずにさせてもらうとか言われても、現状、まったく動じた気配のないアルバフィカのアレを見てしまえば、説得力の欠片もない!そんなに俺は魅力皆無か!
もうアルバフィカの甘言に惑わされるものか。翌日、へろへろふらふらになって人馬宮へ辿り着き、帰還したばかりのスーツシジフォスに抱きとめられたカル子。そのまま、カル子はシジフォスに跨り、念願の魔力供給を果たす。ついつい感情が高ぶって、普段ならあまり口にしない「好き」という言葉を連発してしまうカル子に、シジフォスがハゲ萌えた。人馬宮の入り口でおっぱじめたセクロスは最終的にベッドに場所を移したものの、道程が、むちゃくちゃ荒される始末。壁にはカル子の爪後が無残に残され(壁をえぐる程度の握力)、机の上のものは床に散乱し(机上でもやったので)、騒音もすごかった(幸い、シュラは不在だった)。
事後、カル子から何があったのか聞き出したシジフォスは、アルバフィカを挑発するなど馬鹿なことをしたものだと呆れ返るが、こうしてカル子が出会いがしらに自分を求めて来てくれるなら悪いことでもない、と満更でもない。
(9)レグルス
満を持して登場したレグルス。精通したので、お祝いにカル子がプレゼントされる。シジフォスに女というものを教えてやってくれと頼まれ、何の気なしに軽い気持ちで引き受けたカル子は、大人らしさを演出しようとして、エロ下着で登場。大人の手管を手取り足とり教えてやるつもりが、テンション上がりすぎて半分本性出してしまっているネコミミネコ目レグルスに、項をきつく噛まれたまま後ろから散々なぶられることに。レグルスのセクロスは、本能丸出しの子作りセクロスなので、快感は二の次。抵抗をねじ伏せられて、痛い目にあって、セクロスするのは、カル子にしてみればあんまり面白くない。下着はぼろぼろにされるし!まだシジフォスにも披露していなかったのに!
事後、正気に返ったレグロスに癒しの小宇宙で怪我は癒される。
そのあと、何度も何度も挑戦してみたが、いつもこのパターンに陥る。シジフォスに頼まれた手前、カル子は、レグルスがちゃんと乱暴をしなくなるまで面倒を見てやらねばと責任感を抱いている。
本性は、ライカンスロープ。サイズは、現状、標準サイズ。大人になると未知数。(父親はきょこんだし、叔父は馬並みなため)
(10)ラダマンティス
敵対したアスプロスに囚われたカル子。アスプロスはどこまでもとことんシジフォスを傷つけてやりたいので、カル子をぶち壊してやりたい。
やがてカル子は魔力不足に陥り、死闘を繰り広げたラダマンティスとセクロスさせられることになる。
ラダマンティスは、アレが2本生えている竜族。サイズもばかでかい。しかも、手負いのため、本能剥きだしでぐるぐる唸っている。そんなラダマンティスのアレを前後に挿入されてしまうカル子だったが、生来の享楽的な性格ゆえに、とことんまで楽しみやがったので、アスプロスの計画はまたしても頓挫せざるを得ないことになる。
これ以降、ラダマンティスがカル子に求婚するようになり、面倒臭いことになる。
こんな感じの妄想に一日をついやしました!
たのしかったです!
orz
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