雑記および拍手にてコメントいただいた方へのご返信用です。
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とりあえず、初見の感想をば。
・ノリおよびストーリーおよびカラーリングおよび変身 特撮モノ
(基本的に戦隊モノだが、悪役の設定を掘り下げないあたりは電王に近い)
・コミカルシーン でずにー
・ラスボスサガ FFラスボス
・沙織さん 沙織さんというよりサーシャちゃん
・蟹 ジョニデ
・ミロ子 こうかくのメスゴリラ
・シャカとリア LCの乙女座と双子座弟
でした。
瞬くんやアフロの見せ場はどこ?!とか、兄さん最強じゃないじゃん!とか、たつみに髪の毛がある!とか、冗談で言ってたらマジで沙織さんの断髪シーンがある!とか、ミロ子のポジションはシャイナさんも含んでるんじゃないかと思ってたら星矢とフラグ立った気がして怖い!とか、あの偽アテナの正体は何なの?!とか、ちょうちょは何?!とか、いろいろあるんですが。
ともあれ、一番、言いたいことは一つです。いや、二つかな!
1つ目。
ミロと我が師の友情設定どこに消えたの?!
2つ目。
サガが二重人格じゃなくて完全に黒でしかも戦闘方法が山ちゃんの声が実に相応しい物理ごり押しでサガらしい優美さも何もないんだけど!
個人的に、ミロ子が麗しく、礼儀にうるさく、実力ありすぎで戦闘も美しく、特に星矢くんを壁に押し付けたままガリガリガリガリ引きずるシーンは胸熱でした。ああいう戦闘大好き!SNシーンも大好き!
SNの説明とか全然ないけど!
そして、自分より瞬くんのことを気にかける星矢くんの情の篤さをたしなめつつも、そういう男は好きだと褒めるところとか、個人的にフラグでした。
あとは、星矢くんの攻撃で仮面にひびが入り、そこに手を当てるシーンとか、フラグっぽくて「シャイナさんktkr!」と思いました。
黄金聖闘士たちの役作りは個人的にそんな嫌いじゃないですし、あくまでも「聖闘士星矢」ではなく「聖闘士星矢のは性作品」だと思えばそんな腹も立たない(最初からそれはわかりきっていたことなので)のですが、なんか、優美さよりごつさ重視のサガが、どうしても引っかかって!
それはカノンだろ!と。
いや、カノンだって、野性味があるだけで優雅だと思う。戦闘は。
↓以下。妄想です。氷河→ミロ子→星矢×沙織さん寄りの妄想。
ミロ子は唯一の女黄金聖闘士ということもあって、日本に戻ったアテナの警護に。
再建した城戸屋敷に住み込み、たつみとともにアテナの学校の送迎もこなし、その傍ら、気になるガキども(青銅たち)の訓練…と称した一方的なしごき…をこなす。
あんまり遅いと乗った気がしないこともあり、ライダースーツで重量系大型バイクを乗りこなし、氷河とツーリングに行く仲。カミュを倒した氷河のことは気にかけている。
氷河はミロ子が年上の異性として気になっていて、それを瞬にからかわれている。
いつもばっちりメイクをこなし隙のないミロ子だが、入浴後はビール片手に黒いレースの下着姿で屋敷内を練り歩き、思春期のガキどもの煩悩を刺激する。
ミロ子は恋愛において強者至上主義なので、自分より弱い者は恋愛対象になく、異性として見ることすらせず、それゆえ、青銅たちが下着姿は止めてくれと言っても聞く耳持たない。
下着姿のミロ子に赤面して逃げ出した星矢のことをからかうのを楽しんでいたが、沙織さんと良い仲だと知ってからはからかわなくなる。
瞬の潜在能力は認めるが、人を傷つけることを恐れて本気を出せず弱いままでいる瞬に苛立ちを覚え、たまにきつくあたる。
一輝とはガチでタイマンをしてみたいのだが、一輝が逃げ隠れしていて姿を見せないので、そのうち瞬をおとりにおびき寄せようかとも思ったのだが、瞬の「僕がピンチになっても兄さんは来ないと思う」発言で取り止め。
年頃の少女の沙織さんにおねだりされて、一度、バイクの後ろに乗せたが、あまりの猛スピードに沙織さんがはんべそかいてトラウマ級だったので、それ以降おねだりされなくなった。
かなりの酒豪でまったく酔わない。
氷河が20歳になったとき酔わせてほださせて作戦で言い寄られそうになったのだが、氷河が先にダウンしてしまったため不発。
ダウンした氷河をおぶってベッドに寝かせたミロ子は、氷河に手を握られ、解けず、帰るに帰れず、朝まで過ごす羽目に。
プライド高すぎて理想が高すぎるので、ミロ子は恋愛経験皆無。
ともに強者至上主義なため、シュラとは気の合う友人。
アルデバランにはリオのカーニバルの時期になると異性としてのお誘いを受けるが、断っている。
(カーニバルの時期は一夜の過ちが許されるらしく、カーニバルをすぎれば、関係は元に戻る。この時期みごもってシングルマザーになる女性が非常に多いらしい。)
ミロ子ラフ
以下、カノミロ妄想。
サガの死後、ひょっこり現れた。
海龍で敵だったが、別に世界征服とかは企んでいない。
サガの陰にすぎないわが身を呪っていたが、SNを打ったとき実力を認めてくれたミロ子に惚れて、聖域へ。
自分より常に強くなければ嫌だ。寝首をかかれるような隙のない男が良い。
というミロ子の主義により、カノンはミロ子を無理矢理押し倒し半ば凌辱のような形で恋愛成就。デスマスクはミロ子の外見はまだしもその主義が嫌で手出ししなかった…というよりできなかった…のだが、カノンはそんなところもかわいいし、俺は寝首をかかれるつもりはない、と自信満々でミロ子獲得。
それ以降、カノンは寝首をかかれそうになるたびに首根っこ掴まえて押し倒し、あんあん喘がせる。ただし、ベッドではわざと負けてやるのも一興で、騎乗位でミロ子に舌舐めずりされるのが好き。SN打たれそうになったら、先手を打って手首をつかむ。
えろじじいで、ミロ子が我慢に我慢を重ねてもう我慢しきれず大きな声で喘いじゃうよう仕向けるのが好き。たまに大人の玩具(電化製品)も使うが、それよりは、エロ下着や自分の指や舌を使う方が好き。
ミロ子とはいつでも緊張感が張りつめた関係。
カノンは自分が一度でも誰かに敗北を喫したら、強者至上主義のミロ子にあっさり見捨てられるだろうと思っていて、実際それは事実なのだが、カノンが思っている以上にミロ子は情が篤く、そのうえほだされており、カノンが負けても相手に関心を持つだけで見捨てないレベル。
ベッドでたまにミロ子に「お前もラスボス形態になったりするのか?」と訊かれるが、カノンは理解出来ない。
アテナの小宇宙を獲得したサガが強かったことを知っているため、アテナの小宇宙吸収には興味があるが、それが契機でミロ子に捨てられるのも嫌なので、アテナには従っている。
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