聖闘士関連はすべて削除してしまったので、いろいろ思い返しているのですが、いろいろひどかったことを思い出して

「………（＾ω＾　」

となっています。
天野月子さんの箱庭が大好きで大好きで妄想したりもしていたことを思い出し、なんとかまた書けないものだろうかと頭を悩ませてみたものの、まず、ミロ観が今と当時とではだいぶ違うため、本筋が追えませんでした。
それでもなんとかしてカノンにミロを抱かせようとしたものの、ミロが精神的にだいぶ弱っているストーリー展開だったため（食事ものどを通らず点滴設定とか、今思い出すと顔から火が吹くどころかあまりにも別人すぎて血の気が引く）、カノンは弱みにつけこんでミロを抱いちゃったりしないよな！と、なんかぐるぐる考えながら呑んでいたらお酒がすすみました。


歌詞を遵守したかった願望はわかるものの、２０歳の私は何を考えていたんでしょうか？
わ、若さゆえのあやまちか…！