雑記および拍手にてコメントいただいた方へのご返信用です。
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おぱんつカノミロ子のその後です。
いんにょーと悩んだけど、今回はしょくざーです。
あ、言うまでもなく、カノンがど変態なので、そういうのが嫌いな方は絶対に読まないでくださいね!
(とりあえず、途中までで)
R18/女体化
いんにょーと悩んだけど、今回はしょくざーです。
あ、言うまでもなく、カノンがど変態なので、そういうのが嫌いな方は絶対に読まないでくださいね!
(とりあえず、途中までで)
R18/女体化
「なあ、カノン…まだ?」
「もう少し。」
「もう少しって…さっきもそう言っていたぞ。」
居心地悪そうに、頭上のミロが身じろぐ。カノンはいやおうなしにくぐもることになった笑い声をあげながら、ミロの秘部に顔をすりつけた。
かれこれ、もう三十分になるだろうか。
カノンの顔面に騎乗しているミロの秘部は、しっとりと濡れ始めてた。ただ座り込んでテレビを見ているだけにもかかわらず湿っているのは、カノンを意識してのことだろう。
「顔面騎乗して欲しい。」
言った当の本人であるカノンも、まさか、ミロが了承してくれるとは思わなかった。
案外、ミロは押しに弱いようだ。これならば、あるいは――。
いや、今は、他所事は禁物だ。
つと舌先を伸ばして水滴をぬぐいとると、「ひゃっ!」と声をあげて、ミロの尻が浮いた。その腰を掴んで引き寄せ、花弁を唇で食む。
ぴくぴくとひくつくそこはミロが感じていることを知らしめていた。
丸めた舌を中へ押し込め抜き差しを繰り返すと、ミロが背中を丸めてあえかに喘ぎ声を漏らし始める。カノンは鼻を押しつけて、ミロのつぼみと秘部の間の敏感な部分を愛撫しながら、口だけでミロをイかせることに専念した。
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