雑記および拍手にてコメントいただいた方へのご返信用です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2月14日 カルディア×サーシャちゃん バレンタイン
バレンタインなので、鳳宍と、毎年もらう歪なチョコは天馬に渡すチョコの練習台だと勘違いしてるカルディア←天馬を練習台にしたけど料理下手で歪になるチョコを渡すサーシャちゃんでカルサシャを受信した。
サーシャちゃんの手作りチョコをもらうのは天馬とカルディアだけなんだけど(料理が下手すぎるので申し訳なくて、他の黄金たちには市販の高級チョコを渡してる)(大好きなカルディアにだけは手作りチョコを渡したい乙女心)、カルディアはずっとサーシャちゃんの気持ちを誤解してる。
これでシジカルだと、なおさら私的には美味しいけれど、無理にシジカルにしなくても大満足です。サーシャちゃんかわいい。
いずれにせよ、シジフォスは、外伝2巻でサーシャちゃんに面会する前のカルディアをジト目で見たあの複雑そうな表情で、サーシャちゃんの手作りチョコを食べるカルディアを見てほしい。
サーシャちゃんはね、カルディアのことがね、本当にだいすきなんだよウフフフフ
なんか、今の私なら、カルサシャで普通にえっちありでも受け入れられる。ただし、聖戦後にみんな生き残った設定の場合だけね!死別ならサーシャちゃんの片想いで;▽;
そして、カルディアは死んでこそカルディアなので、わりと無理ゲー。いや、だがしかし、聖戦後にみんな生き残った…じゃないよ蘇っただよ…蘇った設定ならあるいはサーシャちゃんの恋が実るかも!
2月14日 ラダカノ♀
実はラダカルも色々えっちメインで考えてるんだけど、ラダカル戦は男と男の熱い戦いが良い反面、死後冥界でラダに依存され好き勝手されるカルだったら孕ませぷれいが良いからにょたにしたいという欲望が…。
カルの自分を打ち倒すほどの実力と死を願うほの暗い信念に惚れ込んだラダさんが、カルにハーデスの血とアテナの血が混ざりあった子を生ませたいヤンデレ的なノリで、ここは一つどうだろうか。
2月14日 カノミロ バレンタイン
いろいろ考えたけど、カノミロでバレンタイン…?サガミロでバレンタイン…??バレンタインがゲシュタルト崩壊するお(´▽`
そもそもやつらはバレンタインの存在を知っているんです??(´▽`;
バレンタインなんて外界のイベントだから聖域には関係ないと思ってるサガもミロも普通に仕事してて、外界で育ったカノンだけそわそわしてそう。そして沙織さんがチョコを配ったことで、サガもミロもハッとしていそう。
余計な知識を得てカミュやムウのように反抗的な態度を取らないようにと聖域から滅多に出してもらえなかったために、チョコレートの存在自体を知らないミロのネタが降ってわいて出て、そのときわたしは、
ミロ相手では待っていても駄目だろうこちらから打って出なければ…!と判断したカノンが直球で恋人にチョコをくれと言ったら、「?なんだそれは」そもそも話が通じない詰んだ。
とりあえず説明では覚束ないので実食させるため街にチョコを買いに行き食べさせたら、ミロはやたら感動するんだが、最終的にミロはバレンタインを知らないこともあって「プライドの高いカノンがわざわざ俺に乞うくらいだ…市販のものでは済まされまい」
カミュにチョコレートの生成方法を聞き、カカオを採取しに行ったまま帰ってこない。バレンタイン終了。カミュはあとになってからバレンタインだったことに気づくが、後の祭り。カカオを籠いっぱい採って帰ってきたミロはやたら凹んでいるカノンの様子に首を傾げる。
「お前は、せっかくの連休に何をやっていたんだ…俺はお前といちゃついて過ごすつもりで連休申請したのに…」「?そうだったのか、それはすまないな。カカオを採りに行っていた。」「…お前にバレンタインの真意を伝えておかなかった俺が愚かだった……」
バレンタイン…?カノミロ、妄想…??
2月14日 カノミロ
カノンにとってミロは本当に太陽なんだけど、熱で浮かされてるときは別として、年長者ゆえのプライドが邪魔してあんまり言葉で愛を伝えられなさそうね。口にしなくてもミロは持ち前の直感でわかってそうだけど。
ちゃんとした愛の告白を双方しあってないけど事実婚に突入しているカノミロ。
うっかりカノンが酔って抱いた勢いで愛の告白をポロリしたらポロポロポロポロあとからあとから愛の告白が止めどなくこぼれてしまいかなり盛り上がったものの、翌日、だいぶ気まずい思いをするカノン。と、ご満悦ミロ。
2月14日~15日 ラダカル♀ 現パロ
ラダカル子で監禁孕ませプレイをしつつ死別以外の未来を可能にする妄想って現パロかなあでもラダとカル子には戦って欲しいなあと思ったらマフィア×警察になったけどほのぼのしなかったしチョコレートなんて夢のまた夢だった件。
目標が監禁孕ませプレイという時点でほのぼのなんて無理難題だったわ。
デジェルはカル子の主治医兼相棒。科学捜査官。カル子はバリバリ第一線で働く武闘派の捜査官。無茶をやらかすので有名。始末書と武勲が半々くらい。ラダはシンジケートの三巨頭の一人で、武闘派。やりあったことでカル子に惚れた。
オフの日にショッピングに出かけたカル子はランチに一服盛られ、拉致られる。目覚めると見知らぬ部屋の豪勢なベッドで、カル子は「また発作か…?けど、デジェルがこんな部屋取るわけないしな。病院か医務室だろうし。うわ、すげえふかふかする!」ごろごろ。
おおはしゃぎで枕を抱き締めごろごろしてたらラダ登場。「…何をしている」「お前こそ、何だ。れでぃーの部屋にノックもなしに入ってくんじゃねえよ」「敵のテリトリーで随分余裕だな」「ハッ焦ったって仕方ねえだろ」
「それで、お前は俺をどうするつもりなんだよ?さっさと殺せば良いとこをわざわざ拉致してきて、拷問でもするか?けど、俺は何も吐かないぜ?」そもそも吐いて困るような情報を与えられてもいないのだが、ラダは挑発するカル子に真顔で「貴様に惚れた」
「は?」「俺の妻になれ、カルディア。悪いようにはせん。最高の贅沢を味わわせてやる」「…別に、そんなん望んじゃいねえんだけど」カル子はラダを呆れまじりに見て「お前…、自分が何言ってんのかわかってんのか?」
「拷問目的ならまだしも拉致監禁で結婚迫るとか、ストーカーだぞ。うわ、ないない。引くわ」どんびきカル子の見も蓋もない台詞に脱力するラダ。ラダにしてもカル子が諸手をあげて喜んで承諾するとは思ってもみなかったが、ストーカー呼ばわりでどんびきは想定してない。
なんか、思ってたより暗くならなくなりそうな気がしてきた^▽^
この前の死闘でラダに瀕死の重傷を負わせ、自らもまた深手を負ったとは思えないあっけらかんとしたカル子の様子に、ラダは嘆息してから当初の予定を遂行することにする。「俺の子を産め。異論は認めん」
ラダはまだ何か言いたそうに呆れ顔をしているカル子をベッドに押し倒し、キスで黙らせる。そのうちにカル子は興じたのか熱心に応えてきて、アッー!意外にもはじめてでラダは満足。豪華ホテルスイートルーム監禁生活の開幕である。
ラダは昼夜問わず足しげく通ってきて、カル子もかなり楽しむんだけど、ラダがいないときは暇すぎてつまらないし、あんまり長居しすぎてもサーシャを心配させたとシジフォスに説教されそうなので、半月の滞在後、ホテルから脱出する。
鏡に口紅で「帰る。またな!」とだけ残してあっさり消えたカル子をカル子らしいと思いながらも、当然、荒れ狂うラダは鏡を拳で割り、行方を探らせる。帰還したカル子はラダに拉致監禁された件を心配したデジェルにあっけらかんと話して、唖然とされる。
カル子はオープンで生理を隠したりもせず月に1回ものすごく不機嫌で周囲に当たり散らす日があるのだけれど、否応なしに周期を把握させられているデジェルやマニゴルドが「…カルディア、お前、今月はどうした?」「いつもならとっくにヒステリー起こしてる時期だろ」「あ?そうだっけ?」
デジェルはドラッグストアで仏頂面のまま妊娠検査薬を買ってきて、マニゴルドが引き付けていたカル子に無言で押しつけ、トイレに押しやる。そしてカル子がちゃんと検査をするまでトイレの前で待機。
「げ、まだお前いんのかよ」「うるさい、結果を見せろ」カル子から結果を奪ったデジェルは瞑目、その肩ごしにマニゴルドや騒ぎを聞きつけた同僚が覗きこみ「うわ、陽性か」「カルディアも大人になったってことだね」「…敵と寝るなど不謹慎すぎるぞ」
がやがやしているとセージとシジフォスを従えたサーシャちゃんが現れ、みんな黙り込むものの流石に隠しきれず、検査薬を目敏く見つけたセージが「…カルディア、それは?」まなじりを吊り上げるシジフォス「…え?え?どうかしたのですか?」わかってないサーシャちゃん。
そんなところに、ラダを従えたパンドラが颯爽と現れる。どよめきと共に警戒体勢に入る黄金たちだったが、パンドラは周囲を一瞥すると、検査薬を持っているカル子を目をすがめて見つめ、それからサーシャに視線を転じる。
「…うちの犬が狼藉を働いたようだな。今日は謝罪をしに来た」「?何の話でしょう」サーシャちゃんはカル子が拉致られていたのも妊娠したのも知らない。「何だ。知らんのか」そろそろ移動したカル子はラダの脇腹を肘で突き「犬って言われてんぞお前」ギロリと睨まれる。
睨まれたカル子は一瞬きょとんとしたあと、負けじとにらみ返す。パンドラはそんな二人を無感情に眺めてから、ふっと頬を綻ばせ、「愛ゆえとはいえ、非は完全にこちらにある。それで、だ。停戦を結ばぬか?悪い話ではないと思うが」
実はハーデスサイドは、ハーデスが影武者に成り代わられたのではないかという疑心暗鬼で巧く機能できておらず、機能回復するための時間が必要。仮に、仕えるハーデスが「ハーデス」ではないとすれば…パンドラは冷たい殺意に目を光らせる。
パンドラはぐいとラダをカル子に押しやり、「お前としても部下の子を片親にしたくはあるまい」「…?…え!まさかカルディアが?!」サーシャはびっくりしてから手を売って喜ぶ。「赤ちゃんが出来るの?」「え?あー、」「どうして言ってくれなかったの、カルディアの意地悪…」
政治手腕のありすぎる強引なパンドラと愛こそすべてのサーシャちゃんのせいで、ラダカル子の結婚話があっさりまとまり、ラダが拠点にしている高級ホテルでカル子も暮らす羽目になる。
カル子はスリルを求めて貧民街のとりわけ物騒な地区に住んでいて、勝手に侵入されても盗まれるものがないように物は持たない主義。一緒に付いてきた超高級車を乗り回すタイプのラダは眉をひそめる。
カル子は根っからの仕事中毒なのでアパートには寝るために帰宅するだけだったこともあり、引っ越し作業はたった30分で済む。ラダはボストンバック1つ持ったカル子を車に乗せてホテルへ。
と、ここまでがラダカル子物語の前提で、あとはアホな展開を求む。結婚向きではない血気盛んすぎる嫁と、嫁は強く気高くさえあれば良いと思いつつもあまりにアホで結婚向きではなく血気盛んなので不安になる旦那。
2月15日 サガミロ 氷河がミロに師事した設定
氷河がミロに師事していたら、どうなっていたんだろう。氷河っていう名前ですらなくなる気がするんだが^▽^;そして技はミロ系統になる気もする…あるいはサガの乱の展開自体が変わっていたのか?!
仮に氷河が氷河のままでミロに師事していたら、修行地がミロス島…海での修行になり日に焼ける氷河…海を見て、海中にいるママンに想いを馳せ、なぜ聖闘士になりたいのかミロに尋ねられたさいママンのことを話し、情に篤いミロは感動から涙。
そんな調子でミロと二人きり修行に明け暮れる
とりあえずカミュが来て、カミュの弟子のアイザックが行方不明になり、氷河のせいではないと理解しつつも割りきれないカミュと氷河の間で確執→サガの乱、かな!
氷河がミロに師事していたら…と考えたら、サガミロになったので、わたしは、わたしは、
氷河が闇の波動に目覚めてすごくクールになった^▽^;
黄金なのに稚児のような扱いをされている現状と聖域に束縛されていることへの不満から、サガへの精一杯の反抗で、弟子をとることを申し出て受理されたものの、毎週末、氷河の成長報告と称して呼び戻されいやんあはんなのでジレンマミロ。
そんなミロが弟子の氷河に愛情を注いだら、偽教皇が大爆発するのなんて目に見えまくりで、うっかりそんなのを見てしまった和菓子想いの氷河がサガへの憎悪を募らせつつも悟られないよう表面上はクールに徹するのも仕方ないかなって!
2月16日 サガミロ
皮向き、と打った瞬間、どうしても下ネタしか出てこなくてしかも瞬時にサガがショタミロをという展開まで考えたわたしは滅ぶべき。
話は戻るけど、一緒にお風呂のときにお膝に乗せたみろたんに「教皇はわたしのものとまったく異なるのですね」ってさわさわにぎにぎされて辛抱たまらなくなったサガが無体な真似を教え込めばよいと思います。敬語みろたんようわからん!
ミロと入浴してるときのサガは常にギンギンなので、そらミロのとは違うだろうよ!
2月16日 カノミロ♀ あしながおじさん
サガがやっている慈善活動を真似て身寄りのないミロの後見人になったカノンが、あんまりにもミロ(文才はなく、支離滅裂な感情的な文章で、内容がよくわからない)がせっせとしたためてくれるので、どんな生活を送っているのか様子見に行く展開が脳裏を。
支離滅裂ななりに手紙で元気なミロが実際に会ってみたら元気だったので、カノンは安心して、そのうち仲良くなり振り回され始め、清貧な現金を贈ろうとして拒まれたり、恋をしたり、プロポーズして断られショックのあまり寝込んでサガに心配されたりするんだ。
清貧な現金、って何だよww清貧なミロに現金、だってばww
正体をばらしたあと、その後の告白タイムとは別枠で、ミロからラブレターをもらって有頂天なカノン。
結婚したあとも、ミロはカノンにせっせと手紙を書き続ければよい。文通…交換日記?(笑)
支離滅裂で字も汚いけどせっせと手紙をしたためるミロはかわいい。
バレンタインなので、鳳宍と、毎年もらう歪なチョコは天馬に渡すチョコの練習台だと勘違いしてるカルディア←天馬を練習台にしたけど料理下手で歪になるチョコを渡すサーシャちゃんでカルサシャを受信した。
サーシャちゃんの手作りチョコをもらうのは天馬とカルディアだけなんだけど(料理が下手すぎるので申し訳なくて、他の黄金たちには市販の高級チョコを渡してる)(大好きなカルディアにだけは手作りチョコを渡したい乙女心)、カルディアはずっとサーシャちゃんの気持ちを誤解してる。
これでシジカルだと、なおさら私的には美味しいけれど、無理にシジカルにしなくても大満足です。サーシャちゃんかわいい。
いずれにせよ、シジフォスは、外伝2巻でサーシャちゃんに面会する前のカルディアをジト目で見たあの複雑そうな表情で、サーシャちゃんの手作りチョコを食べるカルディアを見てほしい。
サーシャちゃんはね、カルディアのことがね、本当にだいすきなんだよウフフフフ
なんか、今の私なら、カルサシャで普通にえっちありでも受け入れられる。ただし、聖戦後にみんな生き残った設定の場合だけね!死別ならサーシャちゃんの片想いで;▽;
そして、カルディアは死んでこそカルディアなので、わりと無理ゲー。いや、だがしかし、聖戦後にみんな生き残った…じゃないよ蘇っただよ…蘇った設定ならあるいはサーシャちゃんの恋が実るかも!
2月14日 ラダカノ♀
実はラダカルも色々えっちメインで考えてるんだけど、ラダカル戦は男と男の熱い戦いが良い反面、死後冥界でラダに依存され好き勝手されるカルだったら孕ませぷれいが良いからにょたにしたいという欲望が…。
カルの自分を打ち倒すほどの実力と死を願うほの暗い信念に惚れ込んだラダさんが、カルにハーデスの血とアテナの血が混ざりあった子を生ませたいヤンデレ的なノリで、ここは一つどうだろうか。
2月14日 カノミロ バレンタイン
いろいろ考えたけど、カノミロでバレンタイン…?サガミロでバレンタイン…??バレンタインがゲシュタルト崩壊するお(´▽`
そもそもやつらはバレンタインの存在を知っているんです??(´▽`;
バレンタインなんて外界のイベントだから聖域には関係ないと思ってるサガもミロも普通に仕事してて、外界で育ったカノンだけそわそわしてそう。そして沙織さんがチョコを配ったことで、サガもミロもハッとしていそう。
余計な知識を得てカミュやムウのように反抗的な態度を取らないようにと聖域から滅多に出してもらえなかったために、チョコレートの存在自体を知らないミロのネタが降ってわいて出て、そのときわたしは、
ミロ相手では待っていても駄目だろうこちらから打って出なければ…!と判断したカノンが直球で恋人にチョコをくれと言ったら、「?なんだそれは」そもそも話が通じない詰んだ。
とりあえず説明では覚束ないので実食させるため街にチョコを買いに行き食べさせたら、ミロはやたら感動するんだが、最終的にミロはバレンタインを知らないこともあって「プライドの高いカノンがわざわざ俺に乞うくらいだ…市販のものでは済まされまい」
カミュにチョコレートの生成方法を聞き、カカオを採取しに行ったまま帰ってこない。バレンタイン終了。カミュはあとになってからバレンタインだったことに気づくが、後の祭り。カカオを籠いっぱい採って帰ってきたミロはやたら凹んでいるカノンの様子に首を傾げる。
「お前は、せっかくの連休に何をやっていたんだ…俺はお前といちゃついて過ごすつもりで連休申請したのに…」「?そうだったのか、それはすまないな。カカオを採りに行っていた。」「…お前にバレンタインの真意を伝えておかなかった俺が愚かだった……」
バレンタイン…?カノミロ、妄想…??
2月14日 カノミロ
カノンにとってミロは本当に太陽なんだけど、熱で浮かされてるときは別として、年長者ゆえのプライドが邪魔してあんまり言葉で愛を伝えられなさそうね。口にしなくてもミロは持ち前の直感でわかってそうだけど。
ちゃんとした愛の告白を双方しあってないけど事実婚に突入しているカノミロ。
うっかりカノンが酔って抱いた勢いで愛の告白をポロリしたらポロポロポロポロあとからあとから愛の告白が止めどなくこぼれてしまいかなり盛り上がったものの、翌日、だいぶ気まずい思いをするカノン。と、ご満悦ミロ。
2月14日~15日 ラダカル♀ 現パロ
ラダカル子で監禁孕ませプレイをしつつ死別以外の未来を可能にする妄想って現パロかなあでもラダとカル子には戦って欲しいなあと思ったらマフィア×警察になったけどほのぼのしなかったしチョコレートなんて夢のまた夢だった件。
目標が監禁孕ませプレイという時点でほのぼのなんて無理難題だったわ。
デジェルはカル子の主治医兼相棒。科学捜査官。カル子はバリバリ第一線で働く武闘派の捜査官。無茶をやらかすので有名。始末書と武勲が半々くらい。ラダはシンジケートの三巨頭の一人で、武闘派。やりあったことでカル子に惚れた。
オフの日にショッピングに出かけたカル子はランチに一服盛られ、拉致られる。目覚めると見知らぬ部屋の豪勢なベッドで、カル子は「また発作か…?けど、デジェルがこんな部屋取るわけないしな。病院か医務室だろうし。うわ、すげえふかふかする!」ごろごろ。
おおはしゃぎで枕を抱き締めごろごろしてたらラダ登場。「…何をしている」「お前こそ、何だ。れでぃーの部屋にノックもなしに入ってくんじゃねえよ」「敵のテリトリーで随分余裕だな」「ハッ焦ったって仕方ねえだろ」
「それで、お前は俺をどうするつもりなんだよ?さっさと殺せば良いとこをわざわざ拉致してきて、拷問でもするか?けど、俺は何も吐かないぜ?」そもそも吐いて困るような情報を与えられてもいないのだが、ラダは挑発するカル子に真顔で「貴様に惚れた」
「は?」「俺の妻になれ、カルディア。悪いようにはせん。最高の贅沢を味わわせてやる」「…別に、そんなん望んじゃいねえんだけど」カル子はラダを呆れまじりに見て「お前…、自分が何言ってんのかわかってんのか?」
「拷問目的ならまだしも拉致監禁で結婚迫るとか、ストーカーだぞ。うわ、ないない。引くわ」どんびきカル子の見も蓋もない台詞に脱力するラダ。ラダにしてもカル子が諸手をあげて喜んで承諾するとは思ってもみなかったが、ストーカー呼ばわりでどんびきは想定してない。
なんか、思ってたより暗くならなくなりそうな気がしてきた^▽^
この前の死闘でラダに瀕死の重傷を負わせ、自らもまた深手を負ったとは思えないあっけらかんとしたカル子の様子に、ラダは嘆息してから当初の予定を遂行することにする。「俺の子を産め。異論は認めん」
ラダはまだ何か言いたそうに呆れ顔をしているカル子をベッドに押し倒し、キスで黙らせる。そのうちにカル子は興じたのか熱心に応えてきて、アッー!意外にもはじめてでラダは満足。豪華ホテルスイートルーム監禁生活の開幕である。
ラダは昼夜問わず足しげく通ってきて、カル子もかなり楽しむんだけど、ラダがいないときは暇すぎてつまらないし、あんまり長居しすぎてもサーシャを心配させたとシジフォスに説教されそうなので、半月の滞在後、ホテルから脱出する。
鏡に口紅で「帰る。またな!」とだけ残してあっさり消えたカル子をカル子らしいと思いながらも、当然、荒れ狂うラダは鏡を拳で割り、行方を探らせる。帰還したカル子はラダに拉致監禁された件を心配したデジェルにあっけらかんと話して、唖然とされる。
カル子はオープンで生理を隠したりもせず月に1回ものすごく不機嫌で周囲に当たり散らす日があるのだけれど、否応なしに周期を把握させられているデジェルやマニゴルドが「…カルディア、お前、今月はどうした?」「いつもならとっくにヒステリー起こしてる時期だろ」「あ?そうだっけ?」
デジェルはドラッグストアで仏頂面のまま妊娠検査薬を買ってきて、マニゴルドが引き付けていたカル子に無言で押しつけ、トイレに押しやる。そしてカル子がちゃんと検査をするまでトイレの前で待機。
「げ、まだお前いんのかよ」「うるさい、結果を見せろ」カル子から結果を奪ったデジェルは瞑目、その肩ごしにマニゴルドや騒ぎを聞きつけた同僚が覗きこみ「うわ、陽性か」「カルディアも大人になったってことだね」「…敵と寝るなど不謹慎すぎるぞ」
がやがやしているとセージとシジフォスを従えたサーシャちゃんが現れ、みんな黙り込むものの流石に隠しきれず、検査薬を目敏く見つけたセージが「…カルディア、それは?」まなじりを吊り上げるシジフォス「…え?え?どうかしたのですか?」わかってないサーシャちゃん。
そんなところに、ラダを従えたパンドラが颯爽と現れる。どよめきと共に警戒体勢に入る黄金たちだったが、パンドラは周囲を一瞥すると、検査薬を持っているカル子を目をすがめて見つめ、それからサーシャに視線を転じる。
「…うちの犬が狼藉を働いたようだな。今日は謝罪をしに来た」「?何の話でしょう」サーシャちゃんはカル子が拉致られていたのも妊娠したのも知らない。「何だ。知らんのか」そろそろ移動したカル子はラダの脇腹を肘で突き「犬って言われてんぞお前」ギロリと睨まれる。
睨まれたカル子は一瞬きょとんとしたあと、負けじとにらみ返す。パンドラはそんな二人を無感情に眺めてから、ふっと頬を綻ばせ、「愛ゆえとはいえ、非は完全にこちらにある。それで、だ。停戦を結ばぬか?悪い話ではないと思うが」
実はハーデスサイドは、ハーデスが影武者に成り代わられたのではないかという疑心暗鬼で巧く機能できておらず、機能回復するための時間が必要。仮に、仕えるハーデスが「ハーデス」ではないとすれば…パンドラは冷たい殺意に目を光らせる。
パンドラはぐいとラダをカル子に押しやり、「お前としても部下の子を片親にしたくはあるまい」「…?…え!まさかカルディアが?!」サーシャはびっくりしてから手を売って喜ぶ。「赤ちゃんが出来るの?」「え?あー、」「どうして言ってくれなかったの、カルディアの意地悪…」
政治手腕のありすぎる強引なパンドラと愛こそすべてのサーシャちゃんのせいで、ラダカル子の結婚話があっさりまとまり、ラダが拠点にしている高級ホテルでカル子も暮らす羽目になる。
カル子はスリルを求めて貧民街のとりわけ物騒な地区に住んでいて、勝手に侵入されても盗まれるものがないように物は持たない主義。一緒に付いてきた超高級車を乗り回すタイプのラダは眉をひそめる。
カル子は根っからの仕事中毒なのでアパートには寝るために帰宅するだけだったこともあり、引っ越し作業はたった30分で済む。ラダはボストンバック1つ持ったカル子を車に乗せてホテルへ。
と、ここまでがラダカル子物語の前提で、あとはアホな展開を求む。結婚向きではない血気盛んすぎる嫁と、嫁は強く気高くさえあれば良いと思いつつもあまりにアホで結婚向きではなく血気盛んなので不安になる旦那。
2月15日 サガミロ 氷河がミロに師事した設定
氷河がミロに師事していたら、どうなっていたんだろう。氷河っていう名前ですらなくなる気がするんだが^▽^;そして技はミロ系統になる気もする…あるいはサガの乱の展開自体が変わっていたのか?!
仮に氷河が氷河のままでミロに師事していたら、修行地がミロス島…海での修行になり日に焼ける氷河…海を見て、海中にいるママンに想いを馳せ、なぜ聖闘士になりたいのかミロに尋ねられたさいママンのことを話し、情に篤いミロは感動から涙。
そんな調子でミロと二人きり修行に明け暮れる
とりあえずカミュが来て、カミュの弟子のアイザックが行方不明になり、氷河のせいではないと理解しつつも割りきれないカミュと氷河の間で確執→サガの乱、かな!
氷河がミロに師事していたら…と考えたら、サガミロになったので、わたしは、わたしは、
氷河が闇の波動に目覚めてすごくクールになった^▽^;
黄金なのに稚児のような扱いをされている現状と聖域に束縛されていることへの不満から、サガへの精一杯の反抗で、弟子をとることを申し出て受理されたものの、毎週末、氷河の成長報告と称して呼び戻されいやんあはんなのでジレンマミロ。
そんなミロが弟子の氷河に愛情を注いだら、偽教皇が大爆発するのなんて目に見えまくりで、うっかりそんなのを見てしまった和菓子想いの氷河がサガへの憎悪を募らせつつも悟られないよう表面上はクールに徹するのも仕方ないかなって!
2月16日 サガミロ
皮向き、と打った瞬間、どうしても下ネタしか出てこなくてしかも瞬時にサガがショタミロをという展開まで考えたわたしは滅ぶべき。
話は戻るけど、一緒にお風呂のときにお膝に乗せたみろたんに「教皇はわたしのものとまったく異なるのですね」ってさわさわにぎにぎされて辛抱たまらなくなったサガが無体な真似を教え込めばよいと思います。敬語みろたんようわからん!
ミロと入浴してるときのサガは常にギンギンなので、そらミロのとは違うだろうよ!
2月16日 カノミロ♀ あしながおじさん
サガがやっている慈善活動を真似て身寄りのないミロの後見人になったカノンが、あんまりにもミロ(文才はなく、支離滅裂な感情的な文章で、内容がよくわからない)がせっせとしたためてくれるので、どんな生活を送っているのか様子見に行く展開が脳裏を。
支離滅裂ななりに手紙で元気なミロが実際に会ってみたら元気だったので、カノンは安心して、そのうち仲良くなり振り回され始め、清貧な現金を贈ろうとして拒まれたり、恋をしたり、プロポーズして断られショックのあまり寝込んでサガに心配されたりするんだ。
清貧な現金、って何だよww清貧なミロに現金、だってばww
正体をばらしたあと、その後の告白タイムとは別枠で、ミロからラブレターをもらって有頂天なカノン。
結婚したあとも、ミロはカノンにせっせと手紙を書き続ければよい。文通…交換日記?(笑)
支離滅裂で字も汚いけどせっせと手紙をしたためるミロはかわいい。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/12)
(01/12)
(01/11)
(12/07)
(11/09)
プロフィール
HN:
たっぴ
性別:
非公開
ブログ内検索
P R