戦国ではしょっちゅうやらかしたけど、聖闘士ジャンルではあんまり進んでは考えたことのない転生パロ（聖戦でそもそも死んでないという前提で妄想がスタートするので）を、カノミロで考えてみた。

ツイッターの妄想です。

妄想しました。
地元の夏祭りに売り子さん（時給ビール１本）で参加したら、つかれて、すっげねむいです。
明日も酒屋さんで売り子さんとして参加予定です！
みんなー！おらと握手！！
先輩、おらにガソリンをもっと注入してくれー！
（訳：政宗公のお誕生日なのでもっと飲みたいです！でも運転するから無理だたしんだ。）

ご無沙汰しております！
友人の結婚式に参加させていただいたりしていたら月末が終わっていました。
わたしも、黒衣の似合う黒馬のレスタトさまみたいな公爵さまと電撃的な運命の恋に落ちて結婚する未来を前提にがんばって生きていきたいと思います。
ということで、知り合いでヴァンパイアがいらっしゃる方、情報募集中です。


そんなこんなでやぶれかぶれなサイトにも、拍手ありがとうございます！
以下、拍手お返事です！

最初の仮タイトルは、「Marriage meeting」でした。
タイトルどおりの展開にしようと思っていたので、みごとに、あてがはずれました。
どうしてこうなった。
シオンさまにパワハラされるミロが書きたかったのです！

カノミロ子学園モノを描きたかった。
正確に言うと、カノミロが転生して、同い年として学園で再会して、自分に感銘を与えたミロがミロ子になっていてショックを受けるカノンと、自分の性別など大して気にも留めないで重要なのは実力だけだとほがらかに笑いながら言うミロ、で、ショックを受けているカノンの腕を引いて久しぶりに会ったんだから食堂で茶でもしようと誘うミロでカノミロ、が、描きたかった。

のですが、ミロを原作のモフモフではなく、アニメ仕様の髪型にしてみたところ、自分の中でどうあがいてもミロがミロではなくなり、でも、若いカノンはどう見てもデフテロスさんではないよな！なにこれ！と葛藤した末、タイレア子にしか見えなくなっていました。

以下、その妄想と、妄想の原因となったイラストです。